🌿 ビタミン・ミネラルが多い食品 一覧表
カルシウム・鉄分・ビタミンCの含有量をカテゴリ別に一覧表示。骨強化・貧血対策・免疫力UPに役立つ食品をデータで確認できます。100gあたりの含有量で比較し、日々の食事選びに活用しましょう。
2,478種の食品データ文部科学省 食品成分表2020年版準拠
カルシウムは骨・歯の形成に不可欠なミネラル。成人の推奨量は男性800mg/日、女性650mg/日。乳製品・小魚・種実類・緑黄色野菜に豊富に含まれています。ビタミンDと組み合わせると吸収率がアップします。
カテゴリ別カルシウム含有量
※ 可食部100gあたりの値
鉄は赤血球のヘモグロビンの材料となり、酸素を全身に運ぶ重要なミネラル。不足すると貧血になりやすく、疲れやすさ・めまいの原因に。動物性(ヘム鉄)の方が吸収率が高く、ビタミンCと一緒に摂ると非ヘム鉄の吸収率も上がります。
カテゴリ別鉄分含有量
※ 可食部100gあたりの値
ビタミンCは免疫機能の維持・コラーゲン合成・抗酸化作用に重要な水溶性ビタミン。推奨量は成人で100mg/日。加熱によって失われやすいため、生食や短時間調理がおすすめです。非ヘム鉄の吸収を助ける効果もあります。
カテゴリ別ビタミンC含有量
※ 可食部100gあたりの値
📊 よく調べられる食品のビタミン・ミネラル比較
100gあたりのカルシウム・鉄・ビタミンCを一覧比較
※ 可食部100gあたりの値。文部科学省 食品成分表2020年版(八訂)準拠。
よくある質問
Qカルシウムが最も多い食品は?
カルシウムが豊富な実用食品(100gあたり):ごまいり1200mg・焼きのり280mg・エダムチーズ660mg・小松菜170mg・ヨーグルト120mg・牛乳110mg・木綿豆腐93mg・納豆90mg・ブロッコリー50mgなど。ビタミンDと一緒に摂ると吸収率が向上します。
Q鉄分が多い食品は?
鉄分が豊富な食品(100gあたり):鶏レバー9mg・あさり(生)3.8mg・納豆3.3mg・小松菜2.8mg・ほうれん草2mg・木綿豆腐1.5mg・卵1.5mg・まぐろ赤身1.1mg・ブロッコリー1.3mgなど。ヘム鉄(動物性)は非ヘム鉄より吸収率が高いです。
QビタミンCが多い食品は?
ビタミンCが豊富な食品(100gあたり):アセロラ1700mg・赤ピーマン170mg・キウイ(黄肉)140mg・ブロッコリー140mg・キウイ(緑肉)71mg・いちご62mg・オレンジ60mg・小松菜39mg・ほうれん草35mgなど。野菜・果物に豊富に含まれています。
Qカルシウムの推奨摂取量は?
日本人の食事摂取基準(2020年版)によると、カルシウムの推奨量は成人男性800mg/日、成人女性650mg/日。牛乳コップ1杯(200ml)で約220mg、ヨーグルト100gで約120mgが摂取できます。
Q鉄分の推奨摂取量は?
鉄の推奨量は成人男性7.5mg/日、成人女性(月経あり)10.5mg/日。あさり100gで約3.8mg、納豆1パック(45g)で約1.5mg、ほうれん草80gで約1.6mgを摂取できます。
QビタミンCの推奨摂取量は?
ビタミンCの推奨量は成人100mg/日。赤ピーマン半個(50g)で約85mg、ブロッコリー50gで約70mgを摂れます。水溶性ビタミンのため毎日コンスタントに摂取することが大切です。
Q鉄分とビタミンCを一緒に摂るといいの?
はい。植物性の鉄(非ヘム鉄)はビタミンCと一緒に摂ると吸収率が2〜3倍になります。ほうれん草+赤ピーマン、納豆+ブロッコリー、小松菜+いちごなどの組み合わせが効果的です。
本ページのデータは文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づいています。 実際の食品の栄養成分は加工方法・産地により異なる場合があります。健康上の懸念がある場合は医師・管理栄養士にご相談ください。