🥑 脂質が多い食品 一覧表
食品の脂質(脂肪)含有量をカテゴリ別に一覧表示。100gあたりの量で比較し、ケトジェニックダイエット・増量・脂質管理に役立てましょう。不飽和脂肪酸(良い脂質)が豊富な食品も確認できます。
2,478種の食品データ文部科学省 食品成分表2020年版準拠
💡 脂質の種類とポイント
🐟 不飽和脂肪酸(良い脂質)
オメガ3(青魚・くるみ・えごま油)・一価不飽和(オリーブ油・アボカド・アーモンド)。コレステロール改善に働く
🥩 飽和脂肪酸(摂り過ぎ注意)
バター・ラード・脂身の多い肉・チーズ・ヤシ油など。悪玉コレステロールを増やす可能性あり
🥑 1日の脂質目安
総エネルギーの20〜30%。2000kcalの場合44〜67g/日。ケト食では70〜80%(156〜178g)
📏 低脂質食品の目安
100gあたり脂質3g以下を「低脂質」とみなすことが多い。鶏むね肉・白身魚・豆腐・野菜類が代表例
※ 油脂類(食用油・バター等)を除いた食品で、脂質含有量が多い順に表示
※ 可食部100gあたりの値。文部科学省 食品成分表2020年版(八訂)準拠。
🐟 良質な脂質(不飽和脂肪酸)が多い食品
種実類・青魚・豆類は不飽和脂肪酸(オメガ3・オレイン酸)が豊富で、積極的に摂りたい脂質を含む食品。
📊 よく調べられる食品の脂質
※ 可食部100gあたりの値
よくある質問
Q脂質が最も多い食品は何ですか?
油脂類を除いた食品の中では、ナッツ類が上位を占めます。アーモンド51.8g・くるみ68.8g・マカダミアナッツ76.7g・ごま53.8g・ピーナッツ47.5g(いずれも100gあたり)。動物性では生クリーム43.0g・ベーコン39g・豚バラ35.4gなどが多い食品です。
Q1日に必要な脂質量はどのくらいですか?
一般的な目安は総エネルギーの20〜30%です。1日2000kcalの場合、脂質は44〜67g/日が目安。ケトジェニックダイエットでは脂質70〜80%(156〜178g/日)に設定します。PFCバランス計算機で個別の目標量を算出できます。
Q良い脂質(不飽和脂肪酸)を多く含む食品は?
オメガ3:青魚(さば・いわし・さんま)・くるみ・えごま油・亜麻仁油。一価不飽和:オリーブ油・アボカド・アーモンド。これらは心臓病リスク低下・コレステロール改善に働く脂質です。
Qアボカドの脂質はどのくらいですか?
アボカド100gの脂質は17.5gです。大部分がオレイン酸(一価不飽和脂肪酸)で、善玉コレステロールを増やす働きがあります。カロリーは187kcal/100gと高めですが、食物繊維・ビタミンE・カリウムも豊富な優れた食品です。
Qケトジェニックで摂るべき高脂質食品は?
ケト食で積極的に摂る食品:アボカド(17.5g)・ナッツ類(アーモンド51.8g・くるみ68.8g)・チーズ(26g)・卵(10.3g)・バター(83g)・オリーブ油(100g)・サーモン(15g)など。炭水化物が少なく脂質が多い食品を選ぶことがポイントです。
Q脂質制限中に避けるべき食品は?
脂質制限中は100gあたり脂質が多い食品に注意:バター83g・マヨネーズ75g・ポテトチップス35g・チョコレート33g・生クリーム43g・ベーコン39g・ソーセージ30g。鶏むね肉(皮なし・1.9g)・まぐろ赤身(1.4g)・豆腐・野菜類が低脂質の代替として最適です。
本ページのデータは文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づいています。 実際の食品の栄養成分は加工方法・産地により異なる場合があります。健康上の懸念がある場合は医師・管理栄養士にご相談ください。